original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/e1c625d6a8284abe4572ac4402c0fc4c 昨日、アクセス記録を見ると、ユニークIPが756もあって（通常は250−300の間）驚いた。何事かとおもって「アクセス解析」をのぞいてみたら、キーワードは「高山 ソーセージ キュル…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/51325980c997cc06b4324ce506987b72 空芯菜と豚三昧肉の炒め物（ショウガ千切り、ニンニクみじん切りをサラダオイルで炒めて、豚三昧肉を一口に切って炒める。あらかた火が通ったところで空芯菜を加えて紹興酒、塩こ…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/24d7295234ad85ccc4b257c0826facaf 豚肉のラーブ（レモングラスみじん切り、赤唐辛子小口切り、ニンニク荒みじん、ササゲの小口切りをごま油で炒め、豚粗挽きミンチを加える。紹興酒、ナンプラー、塩こしょうで味を…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/852a219470fd949b6e25d2cd60c03f6a 今日の夕方、メインキャンパスでアボリジニアート・プロデューサーの内田真弓さんの後援会に出るようにということだったので、移動。一年ぶり（このブログでも触れた。下記のリン…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/84d1080e0db3f1070db592f3b516b6db 梨木 香歩、1996、『裏庭』、新潮社(新潮文庫)本書は、生と死、老いと若さ、成長と老化、成功と失敗、達成と不全感、気づきの物語である。 街角の英国人が建てた洋館、主は戦争を…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/29d2362e297ad7e824662f3284f24b55 今日は、仕事で出勤。甘エビとボッタルガの冷製カッペリーニ（甘エビをむいて塩胡椒し、EVオリーブオイルにあえておく。ボッタルガをEVオリーブオイルにつけておく。カッペリーニ…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/bab6bdd7f076564efe6c4663358e28ee 今日は、仕事で職場にでていたが、予定より早く解放されて、桜山に友人が新しく出したコーヒーショップを訪ねてきた。「0xcafe」という。かれは、コーヒー通で世界の選りすぐりの…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/e1ef0e9de5600d50091c5f9856d7275e亀井 伸孝、2009、『手話の世界を訪ねよう 』、岩波書店(岩波ジュニア新書)著者からご恵贈いただきました。どうも、ありがとうございます。早速読んでみました。本書は、手話に対…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/ac95a2c5c449ef6477a9de284559beed 元同僚と同僚をお招きして、夕食。芋煮（ごま油で牛肉切り落としと赤唐辛子を炒め、白ネギそぎ切りを加えてしんなりさせる。小玉こんにゃくと小芋をくわえて炒める。日本酒と水を…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/3a3dc4b4aceae74b1be08f33f379e0a4 ミニグリーンアスパラの肉巻き（ミニグリンアスパラを溶き卵に片栗粉を加えてよく溶いた液につけて、薄切り牛肉でまく。フライパンにサラダオイルをしいて、かねつして、肉巻きに…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/5ea6beb0713838bc8a67f0cade6c8ba0 麻婆”野菜”（冷蔵庫に残っていた野菜、茄子、ズッキーニ、ピーマンをつかって麻婆”野菜”をつくる。これらを薄切り、白ネギを荒みじんに切って準備しておく。豆板醤、豆鼓醤、甜麺…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/8a69d11ea499e63d99b3c6369e81f2c3 ブロッコリーと鰹のオレキエッテ（ブロッコリーを小房にわけて、塩ゆで湯切りしておく。フライパンに、ニンニクみじん切りと赤唐辛子小口切りくわえてオリーブオイルで鰹の切り身…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/fc1e290006ffe81cbeb0940752d4021d トンカツと串あげ（豚ロース肉トンカツ用を塩胡椒してしばらくおいて、溶き卵を通して、生パン粉をまぶして、からりとあげる。タマネギを茄子を好みに切って串に刺し、溶き卵をと…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/4e4d434a1821b695afc596ea8fda4973 昼前から、長島のアウトレットに行って買い物をして帰ってきた。子連れやペット連れでにぎわっていた。ナムル三種（ほうれん草、ニンジン、もやし。塩ゆでしたあと水分をしぼって…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/0263c759b0676a0d028b6a87ee3c4ebb ミラノ風コロッケ（ジャガイモを千切りにする。タマネギを薄切りにする。セロリをみじん切り、パセリをみじん切りにする。塩をしてこれらを混ぜておき、水をしぼる。小麦粉をかけ…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/5ea2d652d7c1df2d484295360bb0e884 粒マスタードソース（ガソリンスタンドで洗車を待っている間に、雑誌の「サライ」をよんでいて見つけたもの。タマネギ、セロリ、ニンニクをみじん切りして、サフランとともにオリ…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/631bbb6ddadad745ac1c7fdcd24cc24c 湯山 玲子、2008、『女装する女』、新潮社(新潮新書)女性をターゲットとしたマーケッティング本という読み方も面白かろうし、さらには、現代女性のライフスタイル本、さらには、…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/e90b2f290506e56b5b33df411afa6df7 アラン ベネット、2009、『やんごとなき読者』、白水社エリザベス二世女王陛下を主人公にした読書小説。 女王はひょんなことから読書の楽しさにのめり込み、公務も煩わしいとさえ…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/974c11e19ce75d0e11b76d0311b3fa5e カズオ イシグロ、2001、『日の名残り』、早川書房(ハヤカワepi文庫)『やんごとなき読者』のバイプレーヤーのノートンが女王陛下の元を離れて、通った大学、イースト・アングリア…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/1216753ab3dd4d8350869096cced8277 高山のキュルノンチュエのソーセージ各種（先週末買ってきた各種ソーセージを茹でて、フライパンで軽くソテーした。また、ひと月ほど前に買ってきた薫製の香りもたかい各種ソーセ…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/7d3fc8448144e021508d6df359b74dde 鶏手羽先の黒酢煮（鶏手羽先をごま油で炒める。白ネギを２センチほどにぶつ切りして加える。赤唐辛子、八角、クローブ、ショウガ、ニンニクを加え、紹興酒、黒酢、たまり醤油、ナ…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/3851dde228772563744afcd6eb641084 ハンバーグ（餅麩を砕いて牛乳で湿らせておく。全卵一個、合い挽きミンチを加える。あらかじめきつね色に炒めておいたタマネギみじん切りを加え、塩胡椒、ナツメグ、チリパウダー…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/00517f47566b7e826ff9dd917d2924da 原 武史、2008、『滝山コミューン一九七四』、講談社わたしは、著者よりも11歳年長だ。しかし、団塊世代や全共闘世代からは、数年下だ。これだけ短い間の年齢差だが、大きな違い…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/82469bcc7dbdb41e9b0680f27e38ca14 たまたま、「◆ Mangiare Felice ◆ 食べて飲んで幸せ」にあったレシピに引かれて、作ってみた。ただし、卵を忘れた！ http://lagattina.exblog.jp/11842129/ジャガイモのガレット…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/6bb57c63d681803baf6d47d6392b8faa 富山県下をめぐって帰ってきた。そのことは別に記すとして、東海北陸縦貫道の清見インターに近づいたところで、郡上八幡を先頭とする渋滞が表示されていたので、まずは、キュルノ…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/b71d1f4e32aa539f0ffad2ce0cc76b6d 前夜、城端の町外れにあるオーベルジュに泊まった。一晩３組しか泊めないとか、田んぼに囲まれ、森に囲まれる城端の町を見渡す、なかなかの景観である。また、木造の建物（おそら…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/e04662f3320fc922624b6a9dab5f301a ミステリーツアーと称して、富山県南砺市にきた。東海北陸縦貫道は郡上八幡手前から渋滞８キロ。４０分ほどかけてぬけて、五箇山インターででて、昼食は平村の「拾遍舎」でそばを…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/12bb6b02d0be408f54dae70ce4469530 梨木 香歩、2001、『西の魔女が死んだ』、新潮社 (新潮文庫)思春期前期の少女の成長を祖母との交流の中に描く。学校に行きたくないと宣言した主人公のまいは、母と相談して、祖母…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/8a12dc253980c88eb50ae30160bb153f 同僚お一人をご招待！中華粥（米を洗わないでたっぷりの水で煮る。貝柱フレーク、塩少々、ごま油、香菜の根っことともに。強火で焦がさないように。水分が減ってくると、水を追加…

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/28bf35907e4df46695c2d4ba3c9ea790 今夜はいっさい火を使わなかった。鱧湯引きのキュウリソースと鯛の昆布じめ（キュウリをおろし、水分をしぼって、EVオリーブオイル、白ワインビネガー、塩胡椒、コリアンダーを加…