2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
紫色ではないうす緑色の茄子。始めて料理した。あくが少ないようで、食感は水茄子のような感じ。
アンドリュー・パーカー、2006、『眼の誕生:カンブリア紀大進化の謎を解く』、草思社5億4千年前のカンブリア紀における動物の多様性の「大爆発」のなぞを解こうと言う一書。 先カンブリア紀においてはその多様性に眼を見張るものもなかったが、カンブリア紀…
日曜だけれど、仕事。夕方終わってから栄に。
科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか (中公新書 (1843))作者: 酒井邦嘉出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/04/01メディア: 新書購入: 15人 クリック: 189回この商品を含むブログ (93件) を見る
研究会で京都。久しぶりの祇園祭。