Sig’s Book Diary

関心本の収集

季節の居酒屋料理

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/05cb0bcff1a3cb7d369884e3cb43e20f
卒業生が2名あらわれて、楽しんでくれたと思う。今夜のテーマは季節の居酒屋料理。

ウドのきんぴら(ウドの皮を千に切ってフライパンでごま油とともに炒め、日本酒と薄口醤油、赤唐辛子小口切りで味を整える)
ウドともろみ(うどの軸の部分を5ミリ角ほどにきって、もろみを添えて供する)
キャラブキ(山蕗を軽く塩ゆでして、皮をむく。好みにきってごま油とともにいためる。ざっと火が通ったところで、日本酒と赤唐辛子小口切りを加えて味を整える)
手羽とゆで卵の黒酢煮(鶏手羽肉をごま油とともにいため、グローブ、八角、赤唐辛子、紹興酒、日本酒、で味を整える。別にゆで卵を茹でて皮をむき加える)
若竹煮(前夜に茹でていたタケノコ、根っこに近いところを薄切りして、出汁に薄口醤油で味を整えたところに加えて一煮立ち。わかめを添えて供する)
タケノコの”刺身”(タケノコの先に近い方を薄切りして、供する。山椒と赤唐辛子をつけ込んだ醤油をかけて供する)
「ネバネバ」(冷や奴に納豆とオクラを千切りしたものを加えてかけ、山芋の千切りしたものをのせ、切り海苔をかけ、醤油をかける)