Sig’s Book Diary

関心本の収集

がんもとシロナの煮浸し

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/bd8520b9657d4193cfdf07ff54cc47da

昨年、長野に行ったとき戸隠奥社の駐車場にでていた行商のおじさんから買った豆、流しの引き出しに残っていて、だめかと思っていたら、大丈夫だったようだ。豆の名前は忘れてしまったが、味からして、大豆(枝豆)の種類のような気がする。経常は平たいキドニー状だが、緑がかった豆の色で、腹が黒い色だ。ともあれ、

醤油豆(前夜から豆を水に戻し、今朝水を換えたときに、出汁昆布も入れておいた。帰ってからご飯を炊く間に薄口醤油の味付けだけで煮込む。途中、出汁昆布は出した。歯ごたえが残るが煮えていて、うまく薄味で煮ることができた)
がんもとシロナの煮浸し(カツオ出汁をとっておいて、日本酒と薄口醤油を加え、がんもを落としぶたをのせて煮る。シロナをゆでて水にさらし、水を切る。一口に切って深鉢に並べ、がんもと煮汁をかけてしばらくおく。この間味がついていく)
ワイン肉みそ(3月に、甲州にいったときに買ってきたもの)
白飯