カツオのたたき

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昨夜は、長野ホテル犀北館にとまって、今朝は、戸隠中社、奥社、鬼無里ふるさと資料館、小川おやき村、姨捨の「田毎の月」をめぐった。一行１１名、車２台。帰りは、５名が名古屋方面、５名が大阪方面に別れた。姨捨駅に一人を「捨てた」後、姨捨SAのスマートインターチェンジを経由し、名古屋駅に同乗者をおろし、帰ってきた。スマートICというのは、便利。

戸隠奥社の駐車場で軽四バンで売りにきていたおじさんから、そば粉（おじさんが引いたと言う）と醤油豆を買った。また、おじさんの作った、そば粉のおやきや笹餅をお相伴した。
小川おやき村では、焼きたてのおやき（野沢菜としめじ）を堪能した後、おろしそばときじそばを食した。青唐辛子味噌とふき味噌を買った。

７時半頃帰宅して、買い物。

カツオのたたき（あらかじめ周囲があぶられているパックに入っているカツオのたたきを５−８ミリほどの厚さに切る。キュウリ千切りをクレスのスプラウトをしいた上にカツオをのせ、パックに入っていたたれに、おろし生姜とガーリックパウダ少々を加え、かけ回す）
モロヘイヤの煮浸し（モロヘイヤの葉だけを塩ゆでして細かく刻み、用意のだし汁につけて、冷やす）
そばがき（あらかじめ、昆布・鰹節で出汁をとり、日本酒と薄口醤油で味を整えておく。ボールにそば粉を入れ、これに熱湯を注ぎ、よく練る。だし汁に入れて供する）