Sig’s Book Diary

関心本の収集

2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

名古屋ガーデンパレスでの送別会

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/114390f5ae77a24de5e00c75afd2e268今夜は名古屋ガーデンパレスにて、職場の送別会。宴会料理で、特に記すことはない。

桜海老のパスタ

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/1efd545470f7ea1bf2ec28b94aa3e6e6禁酒日5日目桜海老のパスタ(フライパンにアンチョビフィレを入れて加えてほぐす。アルデンテにゆでたリンギーネのタイミングにあわせて、オリーブオイルと桜海老をフライパンに加…

東京大学総合研究博物館「Chanber of Curiosities」など

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/416b6c8ac2100b428c32d50e146fd56d東京大学の総合研究博物館で、写真家上田義彦の標本を撮った写真のコレクションが展示されているのを知り、学会の合間の時間を使っていってきた。昨日の国立新美術館の「20世紀の…

東京都美術館「オルセー美術館展:19世紀 芸術家たちの楽園」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/378ce53645c0f96794336c0ad626bdacパリのオルセー美術館のコレクションが上野の東京都美術館で美術展が開かれていたのでいってきた。東大のキャンパスを横切り池之端門から出て不忍池を横切りっていった。日中はま…

池之端「藪蕎麦」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/6c4deded420c38ced9b7d53805593a69 東京都美術館を見た後、池之端「藪蕎麦」で昼食。鴨ざるを食したが、だしが、甘すぎ。蕎麦も香りが少ない。また、蕎麦湯もいまひとつ。ちょっとがっかりだった。

駅弁「深川めし」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/9392e94dc77cce0accad886b0f8d64a3学会の午後後半のセッションを聞いたが、いまひとつで、あまり知り合いの少ないあっ会なので、予定されていた懇親会をパスすることにして、18時半ごろの新幹線で帰ってきた。夕食…

目黒の「夢酒 SanMA」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/f11004761844b55d0048a01b79c8fee5今日は、明日の学会が朝早くからあるというので、前泊。ついでに、国立新美術館をめぐり、午後は、業者さんのプレゼンをみて、夜は、旧知の業者さんが東京に転勤になっていたので…

国立新美術館「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900−2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/ace8f6323c9459e51444b7e094e83c46 国立新美術館の開館にあわせ、パリのポンピドー・センター所蔵の作品から、パリで創作活動を行った異邦人のアーティストたちに焦点が当てられた展覧会である。取り上げられる作家…

国立新美術館「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/71391c69b2b5b6fc9ec3d8393f6a2757国立新美術館の開館にあわせた美術展のひとつで、美術教育的な意図を含んだものとなっている。すなわち、日常生活の中で、アーティストがなにを「美」と感じ、それをどのような手…

国立新美術館「黒川紀章展 ― 機械の時代から生命の時代へ」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/407c9ab22e28624792a633b41badde69六本木に新しく創られた国立新美術館の建物は、建築家黒川紀章のデザインになるもの。ま、彼の建築は外見が勝負で、中は(すごしやすいかどうかとか)だろうから、デザインに注目…

神戸三宮「江南春」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/364fd69d28bd85da2dafe1aa2a724eff今日は、研究会で大阪に来たが、メンバー二人と神戸三宮に流れて、広東料理の「江南春」でお勧め料理をたらふく食べた。牡蠣と季節野菜の豆鼓いため 瀬戸内産馬刀貝のガーリック蒸…

栄サンシャイン「チーナヒロ」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/03463ae2da956f1d48d2790c27a81a98栄サンシャイン「チーナヒロ」。今年度のプロジェクトが終了したので、打ち上げ。メンバー3人のはずだったが、1人体調不良で、3人になった。エンドウの温冷スープ 鶏肉葱しょうが…

栄ラシック7F・妻家房

original:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/4327db8d59a970553816191c8cc60f1e栄ラシック7F・妻家房で韓国家庭料理。 4000円のコース(黒ゴマのおかゆ、韓国のり、ナムル、キムチ、パチヂミ、プルコギ、石焼ビビンバ、水冷麺、あとひとつ忘れた) ちょっと味…

名古屋市美術館「大エルミタージュ美術館展」

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/20366caea503786dfd49a8038e328be2 名古屋市美術館「大エルミタージュ美術館展」エルミタージュ美術館のコレクションの中から「都市と自然」というタイトルで80点の作品を選び、ヨーロッパ絵画400年の歴史をたどろ…

ブリの照り焼き

original: http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/f12b187ecd3a8ea7dcb5852903506848ブリの照り焼き(ブリに塩胡椒しておく。フライパンにサラダオイルを敷いて、表裏をかるく焦げ目がつくぐらいに焼く。濃口醤油と日本酒を混ぜたものを加えてにつめる。赤唐辛子粉…

『サイバネティックス』

サイバネティックス―動物と機械における制御と通信作者: ノーバート・ウィーナー,池原止戈夫,弥永 昌吉,室賀 三郎,戸田 巌出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1962/10/25メディア: 単行本 クリック: 34回この商品を含むブログ (22件) を見る